『私だって、ホストに恋なんてしない! 絶対に!!』 あいつにそう言われた瞬間胸が張り裂けてしまいそうなほど痛くなった。 ズキズキとうずく胸にその場にしゃがみ込む。 あいつの後ろ姿はどんどん遠ざかっていって、すぐに見えなくなってしまった。 「くそっ」