『お,お仕置きって…?』『じっとして』そう言われチュ隼世くんにキスされた『今回のお仕置きはこのぐらいにしてあげるけど次はどうかな』そして隼世くんは
不吉に笑ってはいと水を渡された『ありがとう』と
お礼を言って水を飲んだそうしたら急に眠気が襲ってきたすごく重い瞼を必死に上にげても瞼は目を瞑った。