そして隼世くんの部屋についた私は隼世くんに聞いた
『なんでリビングじゃないの？』そしたら隼世くんは
『親に聞かれたくないからだよ』そういった。
そして沈黙が３分ほど続いたら隼世くんが言った
『俺はお前が好きだ，だから俺と付き合え』そう言われたそして私は『はい』といったけどいつも王子様のように言葉使いも丁寧な隼世くんがヤンキーのような言葉使いなのかと私がそう思っているうちに隼世くんが『隼世って呼べ』と言ってきた『隼世……くん』
やっぱり無理〜〜！ドキドキがおさまらないよ〜
『もう一回だけチャンスをやる。それで言えなかったらお……きな』私は最後の言葉をうまく聞き取れなかったけど…『隼世………くん。無理です』
『じゃあ言った通りお仕置きな』そう隼世くんは言った