うしろの正面だーあれ




『こっちに来て。』



突然 美津が言う。



『何で?』



『早く!死にたいの!?』



『?』



疑問に思いながらも、咲子は美津に言われた通り、少し離れた場所に移った。



そのときだった。






パッパ━━━━━━・・



ガンッ



ガンッ



キキーッ・・



ガシャン・・






目の前に広がる信じ難い光景に、咲子は腰を抜かした。