うしろの正面だーあれ




何かの気配がして後ろを振り返る。






美津だ。



美津が居る。



まさか、広美を連れて行くつもりなのだろうか…?



あの世へ道連れにする気なのだろうか…。



そう思った4人は、物凄い剣幕で美津を睨む。



本当は怖いのだが、絶対に広美を逝かせまいと、4人は手を握り合って睨んだ。