咲子の必死の願いも届かず、彼らは歌う。 咲子を真ん中に置いて…。 かーごめかごめ かーごのなーかのとーりぃは いーついーつ出ー会ぁう 夜ー明ーけーのー晩に つーるとかーめがすーべった うしろの正面・・ ドンッ・・ !? 『イヤ―――!!!』 転げ落ちていく咲子を不気味な笑みを浮かべて見下げる彼らもまた、心に潜む悪魔の餌食となってしまったのだろうか。