第1章 思い出
○(回想)麻琉の自室 柱
幼少期の珠李「大きくなったら結婚しよ!ほら、約束!」セリフ
私が小指を出して指切りげんまんを歌う。ト書き
麻琉も小指を出して指切りげんまんを歌って応えた。
最後に麻琉は私のぽっぺたにキスをした。
だが、小学校4年の時の登下校中 ト書き
麻琉の友達1「なー、いっつも一緒に居るよなー?」セリフ
麻琉の友達2「なぁなぁふたり付き合ってんの?」 セリフ
麻琉「は?!ちげーしっ!」セリフ
麻琉の友達3「じゃああいつのこと好きなのかよ〜?」セリフ
麻琉「んなわけねーだろ!」セリフ
友達にからかわれて以来、私達が共に遊ぶことも必要以上の会話も避けるようになった。ト書き
○(回想)麻琉の自室 柱
幼少期の珠李「大きくなったら結婚しよ!ほら、約束!」セリフ
私が小指を出して指切りげんまんを歌う。ト書き
麻琉も小指を出して指切りげんまんを歌って応えた。
最後に麻琉は私のぽっぺたにキスをした。
だが、小学校4年の時の登下校中 ト書き
麻琉の友達1「なー、いっつも一緒に居るよなー?」セリフ
麻琉の友達2「なぁなぁふたり付き合ってんの?」 セリフ
麻琉「は?!ちげーしっ!」セリフ
麻琉の友達3「じゃああいつのこと好きなのかよ〜?」セリフ
麻琉「んなわけねーだろ!」セリフ
友達にからかわれて以来、私達が共に遊ぶことも必要以上の会話も避けるようになった。ト書き



