推しがわたしに恋した話

恋愛(その他)

推しがわたしに恋した話
作品番号
1745925
最終更新
2025/02/18
総文字数
822
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
4
いいね数
0
あらすじ


「……綺麗」


ある日、
部活で押し付けられた仕事をしていたときに
あなたを見つけた

3列目の端っこ
決して目立つ場所じゃないはずなのに、
私の目には誰よりも輝いて見えた

その日からずっと、憧れだった……

はずなのに、


「逢のそばにいたいの、お願い」


いつの間にか近くにいた大好きなあなた
今は隣で支えたいと思うようになった。

「幸、大好きだよ……」

目次

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop