野いちご源氏物語 一二 須磨(すま)

歴史・時代

野いちご源氏物語 一二 須磨(すま)
作品番号
1745852
最終更新
2026/08/04
総文字数
26,179
ページ数
41ページ
ステータス
完結
PV数
375
いいね数
1

✦••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✦
源 氏 物 語 meets 野 い ち ご
✦••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✦



「死ぬまで一緒ですよとお約束していたけれど、

まさか生き別れる運命があるとは

思いませんでしたね」


紫の上を残して須磨へ行く
源氏の君[げんじのきみ]


×


「あなたをお引きとめできるなら、

私の命など短くなったってよいのに」


源氏の君についていきたい
紫の上[むらさきのうえ]


••┈┈┈••


「私自身にはどのような罰が下ろうとも覚悟しております。

それで東宮をお守りできるのなら」

源氏の君は自ら都を離れる決断をする





「姫の人生を輝かしいものにする絶好の機会だ」

須磨の隣の明石では、
元地方長官の入道が野望を抱いていた

突然の暴風雨の夜、
源氏の君は不気味な夢を見る



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ✦ 参考文献 ✦ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

玉上琢彌訳注『源氏物語』(角川ソフィア文庫)
瀬戸内寂聴訳『源氏物語』(講談社文庫)
林望訳『謹訳 源氏物語』(祥伝社)
与謝野晶子訳『全訳 源氏物語』(角川文庫)
吉岡幸雄『源氏物語の色辞典』(紫紅社)

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あらすじ
✦源氏の君は自主的に都を離れて須磨で謹慎する
✦女君たちと手紙のやりとりをする
✦宰相の中将(かつての頭中将)が訪ねてくる
✦暴風雨と悪夢で須磨が嫌になる

┈┈ ✦ 見どころ ✦ ┈┈
紫の上との別れは【13ページ】
朱雀帝が朧月夜を許しつつも責めるのは【23ページ】
明石の入道の野望は【34ページ】
宰相の中将(かつての頭中将)との再会は【36ページ】から
突然の暴風雨は【38ページ】から

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