B4サイズに魔法をつめて

「あた、当たり前でしょ!?」

「私は師匠の恋を応援しますよ!」

「……な、何言っちゃってんの!! だから、違うし!!」



うろたえまくった昼休みを終えて。

頬が不自然に赤くなったまま。

午後の授業を受けていたら。



(そっか……。漫画の個性って、自分の恋心でも出せるってことなのかな?)
なんて思って。



授業そっちのけで、私はプロットを考え出してしまった。