「え! すごいじゃん!!」
「本当、すごいことですね!!」
私と真昼が拍手をして喜ぶと、ふたりは目を合わせてはにかんだ。
「どういう話なの?」
尋ねると、冴島くんが、
「うーん、主人公が最初、自分の能力を使って宝探しをしている話なんだけど」
と、話し始める。
「いわゆる異世界ものっていうか、ファンタジーなんだけど……、宝だと思って土を掘り返したところから、遺体が出てくるんだ。まだ死後間もない感じで、主人公に疑いがかかる」
「ミステリーなんですか?」
と尋ねる真昼の顔が、興味津々だった。
「うん、その要素もあるね。でも、アクションも入れたくて。疑いをかけた人物と、能力を使って闘うシーンも入れたんだ」
「能力……」
「で、その人物と協力関係になる」
「えっ!?」
冴島くんは真昼の反応が嬉しいのか、ニコニコしている。
「本当の犯人をふたりで探すんだ」
「読みたいです、それ」
「うん、是非」
「本当、すごいことですね!!」
私と真昼が拍手をして喜ぶと、ふたりは目を合わせてはにかんだ。
「どういう話なの?」
尋ねると、冴島くんが、
「うーん、主人公が最初、自分の能力を使って宝探しをしている話なんだけど」
と、話し始める。
「いわゆる異世界ものっていうか、ファンタジーなんだけど……、宝だと思って土を掘り返したところから、遺体が出てくるんだ。まだ死後間もない感じで、主人公に疑いがかかる」
「ミステリーなんですか?」
と尋ねる真昼の顔が、興味津々だった。
「うん、その要素もあるね。でも、アクションも入れたくて。疑いをかけた人物と、能力を使って闘うシーンも入れたんだ」
「能力……」
「で、その人物と協力関係になる」
「えっ!?」
冴島くんは真昼の反応が嬉しいのか、ニコニコしている。
「本当の犯人をふたりで探すんだ」
「読みたいです、それ」
「うん、是非」



