「あの、何かありましたか?」
緊張から、動悸がしてくる。
何か、投稿作品に不備があったんだろうか?
もしかして応募要項の記述欄を書き忘れたとか?
(いや、でも何度も確認したもん)
橋本さんは『落ち着いて聞いてくださいね』と前置きした。
ますます心臓の音が速くなる。
『おめでとうございます、決まりました!!』
「……えっ?」
『デビューが、漫画家デビューが、決まったんですよ!!』
「……えっ、えっ、えっ!?」
頭の中が真っ白になった。
(デビューが、決まった?)
『この作品、素晴らしいと思います。まだまだ勉強をしていかなくちゃいけないところはありますが、でも僕は好きだなと思いました。編集部の中でも、とても高評価でした』
「あ、あの……、ありがとうございます!」
『冬原さんの漫画を今まで見せて頂きましたが、今回の作品はグッと良くなっています。何かきっかけなどがあったんですか?』
緊張から、動悸がしてくる。
何か、投稿作品に不備があったんだろうか?
もしかして応募要項の記述欄を書き忘れたとか?
(いや、でも何度も確認したもん)
橋本さんは『落ち着いて聞いてくださいね』と前置きした。
ますます心臓の音が速くなる。
『おめでとうございます、決まりました!!』
「……えっ?」
『デビューが、漫画家デビューが、決まったんですよ!!』
「……えっ、えっ、えっ!?」
頭の中が真っ白になった。
(デビューが、決まった?)
『この作品、素晴らしいと思います。まだまだ勉強をしていかなくちゃいけないところはありますが、でも僕は好きだなと思いました。編集部の中でも、とても高評価でした』
「あ、あの……、ありがとうございます!」
『冬原さんの漫画を今まで見せて頂きましたが、今回の作品はグッと良くなっています。何かきっかけなどがあったんですか?』



