三学期の終業式の日。
朝、起きてすぐに真昼にメッセージを送った。
《今日、真昼に会いたいんだけど、学校が終わったら私の家で集合しない?》
返事が来たのは、登校して教室に入ろうとした時だった。
《学校に行きます。そのあと、師匠のお家にも行きたいです》
私はスマートフォンを確認して、嬉しくなる気持ちと、少し不安になる気持ちで、そわそわしてしまった。
真昼が教室に姿を現したのは、終業式が始まる少し前で。
「来たね」
と、声をかけると、
「来ました」
なんて言った真昼の笑顔は、いつになく固い表情に見えた。
あまり話す時間もなく、終業式を迎え、ホームルームが終わり、掃除を終えて下校時間になった。
「馬場さん、来なかったですね」
と、真昼。
「……美菜と千穂もね」
「あの人達、どうしているんでしょうね」
「……わかんない。三人とも、ずっと休んでいるよ」
そう聞いても、真昼は小声で「ふぅーん」と言っただけだった。
朝、起きてすぐに真昼にメッセージを送った。
《今日、真昼に会いたいんだけど、学校が終わったら私の家で集合しない?》
返事が来たのは、登校して教室に入ろうとした時だった。
《学校に行きます。そのあと、師匠のお家にも行きたいです》
私はスマートフォンを確認して、嬉しくなる気持ちと、少し不安になる気持ちで、そわそわしてしまった。
真昼が教室に姿を現したのは、終業式が始まる少し前で。
「来たね」
と、声をかけると、
「来ました」
なんて言った真昼の笑顔は、いつになく固い表情に見えた。
あまり話す時間もなく、終業式を迎え、ホームルームが終わり、掃除を終えて下校時間になった。
「馬場さん、来なかったですね」
と、真昼。
「……美菜と千穂もね」
「あの人達、どうしているんでしょうね」
「……わかんない。三人とも、ずっと休んでいるよ」
そう聞いても、真昼は小声で「ふぅーん」と言っただけだった。



