B4サイズに魔法をつめて

『師匠……』



嘘じゃない。

嫉妬した。

自分が馬鹿みたいに思えて、正直つらかったし、悔しくもあった。



でも。

明石 秀人が、真昼に恋をしていることに。

私だって納得するし、理解できるから。



それだけ私の友達は、魅力的なんだよね。






それから少し経ったある日。

『デイジー』の今月号が発売された。



小鳥 ねねこが。

漫画家デビューを獲得していた。