「塚原さん、変わったよね」
「え?」
明石 秀人は私の前の席に座って、ため息を吐いた。
「大谷さんに、告白したんだ。ついこの間」
「えっ……?」
告白?
「でも大谷さんにはきっぱり振られた。『明石くんとは、これからも良い友達でいたいです』って」
「……そう、だったんだ」
そう言いつつ、私の頭の中は大パニックだった。
(えっ? ちょっと待ってよ)
明石 秀人は真昼のことが、好き?
そんなこと、思ってもみなかった。
告白した?
それを振った?
(私、そんな話、聞いてないよ。真昼!)
……しかも、私、これって……。
(気持ちを打ち明ける前に、振られてるじゃん!!)
明石 秀人は、こう続ける。
「大谷さん、今は誰よりも何よりも、塚原さんと一緒にいたいんだって。塚原さんと漫画を描いている時間が大切なんだって。ふたりで漫画の話をしている時間が、宝物みたいだって」
「え?」
明石 秀人は私の前の席に座って、ため息を吐いた。
「大谷さんに、告白したんだ。ついこの間」
「えっ……?」
告白?
「でも大谷さんにはきっぱり振られた。『明石くんとは、これからも良い友達でいたいです』って」
「……そう、だったんだ」
そう言いつつ、私の頭の中は大パニックだった。
(えっ? ちょっと待ってよ)
明石 秀人は真昼のことが、好き?
そんなこと、思ってもみなかった。
告白した?
それを振った?
(私、そんな話、聞いてないよ。真昼!)
……しかも、私、これって……。
(気持ちを打ち明ける前に、振られてるじゃん!!)
明石 秀人は、こう続ける。
「大谷さん、今は誰よりも何よりも、塚原さんと一緒にいたいんだって。塚原さんと漫画を描いている時間が大切なんだって。ふたりで漫画の話をしている時間が、宝物みたいだって」



