「まぁ。思ったよりしっかりしてるのね」
「当たり前でしょう。健全安全な夜遊びを提供しなきゃプロとはいえないわ」
「へぇ……?」
「ちょ! 俺は行ってません、行ってませんから!」
「でも詳しかったわよね」
「エヴァ様ぁ!」
じとっとした視線をオスキャルへ向けると、オスキャルが慌てふためいた。その反応はむしろ肯定しているようだが、オスキャルが主人である私を命がけで守る義務があるように、主人である私は護衛騎士である彼を必ず信じ抜くという義務がある。
(仕方ないわね)
怪しいと思わなくはないが、彼がそう言うならばそうなのだ。
「当たり前でしょう。健全安全な夜遊びを提供しなきゃプロとはいえないわ」
「へぇ……?」
「ちょ! 俺は行ってません、行ってませんから!」
「でも詳しかったわよね」
「エヴァ様ぁ!」
じとっとした視線をオスキャルへ向けると、オスキャルが慌てふためいた。その反応はむしろ肯定しているようだが、オスキャルが主人である私を命がけで守る義務があるように、主人である私は護衛騎士である彼を必ず信じ抜くという義務がある。
(仕方ないわね)
怪しいと思わなくはないが、彼がそう言うならばそうなのだ。

