もちろんこんな態度は早々に咎められて護衛騎士をクビにされてもおかしくないのだが、この少し変わった姫様はそういった俺の態度にはやたらと寛容で、というよりむしろ進んで受け入れてくれている節もあるので、俺はこのポジションに少し優越感を覚えているのは内緒である。
「それより、どうしてさっきからそんなことばかり気にするんですか」
「え?」
「別にエヴァ様からすれば俺がそこへ行ったことがあろうとなかろうとどっちでもいいじゃないですか」
「そ、れは」
俺がそう聞くと、途端にしどろもどろになるエヴァ様。
完全にさっきまでと反応が逆転したことに少し満足しつつ、更に問い詰めると彼女が視線をさ迷わせた。
そんなところも可愛いが、だがこちらも納得してないのは確かなので食い下がる。
というかエヴァ様に俺が実は娼館に、それもこんなコアな性癖の娼館に通っているだなんて思われるのは心外だ。
「というか本来ならエヴァ様にも行って欲しくないですし!」
「えっ」
「そりゃそうでしょ、一国の姫が行くところではありません」
「それより、どうしてさっきからそんなことばかり気にするんですか」
「え?」
「別にエヴァ様からすれば俺がそこへ行ったことがあろうとなかろうとどっちでもいいじゃないですか」
「そ、れは」
俺がそう聞くと、途端にしどろもどろになるエヴァ様。
完全にさっきまでと反応が逆転したことに少し満足しつつ、更に問い詰めると彼女が視線をさ迷わせた。
そんなところも可愛いが、だがこちらも納得してないのは確かなので食い下がる。
というかエヴァ様に俺が実は娼館に、それもこんなコアな性癖の娼館に通っているだなんて思われるのは心外だ。
「というか本来ならエヴァ様にも行って欲しくないですし!」
「えっ」
「そりゃそうでしょ、一国の姫が行くところではありません」

