あたしは生理中だったから、それ以上できなかった。というのもあるけど、達哉の気持ちがわからないままエッチはできなかった。 「これ以上はダメだよ。」 「なんで?」 「ぅぅーん。また今度ね。」 達哉は結局それ以上しなくて、そのあと達哉の提案で携帯の番号交換した。 それから少ししてあたしの家に送ってくれた。