野いちご源氏物語 一〇 賢木(さかき)

歴史・時代

野いちご源氏物語 一〇 賢木(さかき)
作品番号
1743999
最終更新
2026/07/19
総文字数
31,254
ページ数
49ページ
ステータス
完結
PV数
599
いいね数
1

✦••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✦
源 氏 物 語 meets 野 い ち ご
✦••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✦



「私を捨てていかれるのですね。

後悔なさいませんか」


六条の御息所に未練の残る
源氏の君[げんじのきみ]


×


「いずれにせよ伊勢にいる私のことなど
どなたも気になさりますまい」


源氏の君との別れを決めた
六条の御息所[ろくじょうのみやすんどころ]



✦••┈┈┈••┈┈┈••✦



「私は来世も来々世もあなたを求めつづけます」


中宮の寝室に忍びこんだ
源氏の君[げんじのきみ]


×


「浮気なあなたなのですから、

そんなことをおっしゃっても

すぐにお気が変わりましょう」


我が子を守りたい
中宮[ちゅうぐう]


••┈┈┈••


<これは源氏の君を追い落とす

よいきっかけになるかもしれない>


皇太后に朧月夜の君との密会を

知られた源氏の君は窮地に立たされる



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ✦ 参考文献 ✦ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

玉上琢彌訳注『源氏物語』(角川ソフィア文庫)
瀬戸内寂聴訳『源氏物語』(講談社文庫)
林望訳『謹訳 源氏物語』(祥伝社)
与謝野晶子訳『全訳 源氏物語』(角川文庫)
吉岡幸雄『源氏物語の色辞典』(紫紅社)

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あらすじ
✦六条の御息所は斎宮になった姫宮と伊勢へ行く
✦源氏の君の父・桐壺院が亡くなり、右大臣の時代になる
✦源氏の君に寝室に忍びこまれ、中宮はある決意をする
✦朧月夜の君との密会が右大臣に見つかる

┈┈ ✦ 見どころ ✦ ┈┈
六条の御息所との別れは【2ページ】から
中宮の寝室に忍びこむのは【23ページ】から
朧月夜の君との密会は【46ページ】から

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