『ひまわり』
君はひまわりみたい
笑っているだけで嬉しくて
まっすぐな瞳は 太陽に向かい
プリズムみたいに輝いていた
たまにしょげそうになる日も
涙を隠して
傷を隠して
痛みを隠して
それでも必死に咲き誇る君のことを
僕はとても大切にしたいと思うんだ
もしも神様がいるのなら
僕の願いを叶えてなんて言わないから
せめて背中を押してくれないかな
かけがえのない君へ
「君だけを見つめている」
そう伝えたいんだ
僕はここにいるよ
わざと風を吹かせて心を揺らしてしまう日や
嵐になって 泣かせちゃう日もあるだろうな
だけど最後には絶対に離さない
この夏の中で精一杯生きる君のことを
包み込んでいたいんだ
やがて季節は通り過ぎていくけれど
ひまわりが咲くこの季節は
眩しすぎる君のことを思い出すよ
不器用すぎて君の前では霞んじゃう僕だった
Flowers bloom in my heart
あの夏の中に確かに君が咲いていたんだ
心を温めてくれるような
君の生き方がすきだった
一瞬で永遠を突き抜けるような
この愛しさを忘れない
何度なくしてしまおうとも
何度でもまた愛を叫ぶよ


