死神、恋神、私は溺愛の海の中

恋愛(その他)

夕沂/著
死神、恋神、私は溺愛の海の中
作品番号
1742426
最終更新
2025/01/06
総文字数
962
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
2
いいね数
0
作家志望の小6生、秋季華です。
初投稿なので、それはもう緊張してます。
一人でも面白いと思ってくれたら幸いです。

私は、妄想が大好きです。
夜布団の中に入った瞬間、幻の風景が目の前に現れ、私は別の人間になり、いろんな世界を旅します。
学校ではだれにも言えないような内容のものも、たっくさんあります。
でも、それを文字にして、物語として話すのだったら……?
そんな思いから、作家を志すようになりました。

つたない文、理解しにくい説明、変換間違いの漢字。
笑われていたとしても、最後まで読み続けていただければ嬉しいです。
あらすじ
美少女・天宮華恋は、箱入り天然娘。
学校でどれだけファンに愛されても、自分のかわいさを自覚できない。

ある日、死神が現れた。

「私はね、天界では恋神(こがみ)と呼ばれるほど、女の子の恋が大好きなの。
 あなたの魂も奪いたいけど、私の目の前で恋してくれるなら許してあげる」

その日から、ドキドキの連続。
華恋を奪い合う、十二人の男子たち。

「「「選ばないは、許さない」」」

選ぶのは、だれ?

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