「申し訳ないとは思っているんだが、我が家は子育ても家事もほぼ悠のワンオペの時間が多いことは否定できない。だから彼女もつい、舞を頼りにしちゃう時があるんだが、でも考えてみれば本当はまだまだ甘えたい盛りの齢なんだよ、舞も。なんか無理させてるのかなって、正直心配になる時もあるって、悠も言ってるよ。」
「そう、ですね・・・。」
表情を曇らせながら言う先輩に、私たちは頷くしかなかった。その後は、煎れてもらった紅茶に私たちの手土産のケーキでしばし歓談タイム。舞ちゃんも翼くんも席について、ケーキをつついているし、恵ちゃんはパパの膝の上でケーキを満喫中。
「ちょっと翼、こぼしてるよ。恥ずかしい。」
「なんだよ。お姉ちゃんだって、口の周りにクリ-ム付いてるじゃんか。」
そんな風にやりあっているふたり。
「でもさ、子供がいるって、やっぱりいいよね。」
その光景を見ながら、由夏がそんなことを言い出す。
「賑やかでいいのは確かだけど、でも毎日が必死、戦争だよ。」
苦笑いで答える悠に
「そうなんだとは思うけど、でも羨ましい。」
由夏の言葉に、私は思わず彼女の顔を見る。
「そう、ですね・・・。」
表情を曇らせながら言う先輩に、私たちは頷くしかなかった。その後は、煎れてもらった紅茶に私たちの手土産のケーキでしばし歓談タイム。舞ちゃんも翼くんも席について、ケーキをつついているし、恵ちゃんはパパの膝の上でケーキを満喫中。
「ちょっと翼、こぼしてるよ。恥ずかしい。」
「なんだよ。お姉ちゃんだって、口の周りにクリ-ム付いてるじゃんか。」
そんな風にやりあっているふたり。
「でもさ、子供がいるって、やっぱりいいよね。」
その光景を見ながら、由夏がそんなことを言い出す。
「賑やかでいいのは確かだけど、でも毎日が必死、戦争だよ。」
苦笑いで答える悠に
「そうなんだとは思うけど、でも羨ましい。」
由夏の言葉に、私は思わず彼女の顔を見る。


