(舞ちゃん、今お待ちしてましたって言ったよね・・・。)
私が内心驚いていると
「由夏、加奈。」
私たちに呼び掛けて来た久々の生ふんわかボイス。そう、私たちの永遠の癒し系フレンド、悠がいつもの「悠スマイル」で現れた。そしてママの後ろからおずおずと私たちを覗いているのが末っ子の恵ちゃん。面識のある舞ちゃん、翼くんと比べて、恵ちゃんとは彼女が物心ついてからは初めてだから、無理もない。
「悠、今日はお邪魔します。」
「これ、お土産。みんなで食べて。」
私たちも笑顔で彼女に言うと
「あっ、駅前のケーキだ。」
「いつもありがとうございます。」
目を輝かせた翼くんに対して、舞ちゃんはそう言って、私たちに頭を下げる。その小学校入学間もないとは思えない物腰にまた驚いていると
「気を使わせてごめんね。」
「ありがとう。さ、玄関先じゃなんだから、とにかく上がってくれよ。」
夫唱婦随で悠たちが言ってくれるから
「じゃ、失礼します。」
私たちは中に入った。
私が内心驚いていると
「由夏、加奈。」
私たちに呼び掛けて来た久々の生ふんわかボイス。そう、私たちの永遠の癒し系フレンド、悠がいつもの「悠スマイル」で現れた。そしてママの後ろからおずおずと私たちを覗いているのが末っ子の恵ちゃん。面識のある舞ちゃん、翼くんと比べて、恵ちゃんとは彼女が物心ついてからは初めてだから、無理もない。
「悠、今日はお邪魔します。」
「これ、お土産。みんなで食べて。」
私たちも笑顔で彼女に言うと
「あっ、駅前のケーキだ。」
「いつもありがとうございます。」
目を輝かせた翼くんに対して、舞ちゃんはそう言って、私たちに頭を下げる。その小学校入学間もないとは思えない物腰にまた驚いていると
「気を使わせてごめんね。」
「ありがとう。さ、玄関先じゃなんだから、とにかく上がってくれよ。」
夫唱婦随で悠たちが言ってくれるから
「じゃ、失礼します。」
私たちは中に入った。


