ヒロインじゃいられない!!




ガラッ




「おはよー」


「おはよー♡」


「弥希おはよ」


「、、、」


あれ、、無視?


「ねぇ太一君、弥希どうしたの?機嫌悪いの?」


「え?俺には普通だったけど、、なんで無視してるんだろ?」


「そっか、、」



まぁ機嫌悪い日もあるよね。


キーンコーンカーンコーン


「弥希、お昼一緒に食べる?」


「いい、俺購買行ってくる」


「わかった」


いつも一緒に食べてんのに
何かあったのかな、、



「美咲ちゃん!弥希!帰ろー!」


「うん、すぐ行く!」


「俺もう帰るから。」


「え?弥希!待って!弥希!」


弥希が教室を出て行った。


「どーしたんだろう、、」


「うーん、まぁそういう日もあるんじゃない?」


「それより、今日2人きりだね♡」


「そーだね。」

「えっ!俺とふたりきり嫌じゃないんだ!」

「別に嫌じゃないよ笑」

「ふーん」

太一がニヤニヤしている。




翌日


あっ弥希だ

「弥希おはよ!」


「、、、」


「ねぇ昨日からどうかしたの?なんかあった?」


「いや、なんもねぇけど」


「そっか」


「チッ」


弥希が走って行ってしまった。


私何か嫌な事言ったかな、、?


うーん、、思い当たる節がない、、



ガラッ


騒がしい教室に入る。



「太一君おはよ、、」



「あ!美咲ちゃんおはよ!」


「どうしたん?元気ないね?俺の胸に飛び込んでもいいよ♡」



「んーそれはいいけど笑話は聞いてもらおうかな。」


「もしかして弥希がまたなんか言った?」


「うん、、なんか今日話しかけたら走ってどっか行っちゃった」


「え?なにそれ、、笑どうしたんだろうね。」



「うん、、」


「思い切って聞いてみたら?案外拗ねてるだけかもよ?笑」


「そっか〜じゃあそれとなく聞いてみようかな!」