「ああぁ!」
思わず悲鳴を上げて立ち上がったら、ビックリした先生が声をかけてきた。
「榊さん? どうかしたのか?」
「すぐにふたりを助けに……じゃなくて! えーっと、私、すっごく体調が悪いです!」
「だいぶ元気そうに見えるが?」
「いいえ、過去最高レベルの体調不良です! ってことで保健室に行ってもいいですか!?」
先生に訴えながら志狼君にチラチラと視線を飛ばしてサインを送った。
すると志狼君もピンときたのか、サッと立ち上がってオデコに手を当てる。
「ああ、なんだか俺も過去最高レベルに発熱している気がする。……ってことで、俺も保健室に行ってもいいですか⁉︎」
「あ、ああ。ふたりで行ってきなさい」
「はい!」
返事もそこそこにバタバタと教室を飛び出て、私たちは一緒に廊下を駆けだした。
「由巫、急にどうしたんだよ⁉︎」
「宙太君と龍生君がプールの授業を受けてるの!」
「プールぅ⁉︎ そ、そりゃヤバイだろ!」
思わず悲鳴を上げて立ち上がったら、ビックリした先生が声をかけてきた。
「榊さん? どうかしたのか?」
「すぐにふたりを助けに……じゃなくて! えーっと、私、すっごく体調が悪いです!」
「だいぶ元気そうに見えるが?」
「いいえ、過去最高レベルの体調不良です! ってことで保健室に行ってもいいですか!?」
先生に訴えながら志狼君にチラチラと視線を飛ばしてサインを送った。
すると志狼君もピンときたのか、サッと立ち上がってオデコに手を当てる。
「ああ、なんだか俺も過去最高レベルに発熱している気がする。……ってことで、俺も保健室に行ってもいいですか⁉︎」
「あ、ああ。ふたりで行ってきなさい」
「はい!」
返事もそこそこにバタバタと教室を飛び出て、私たちは一緒に廊下を駆けだした。
「由巫、急にどうしたんだよ⁉︎」
「宙太君と龍生君がプールの授業を受けてるの!」
「プールぅ⁉︎ そ、そりゃヤバイだろ!」


