果実と恋のバスケット






うんうんとお店のものを見て回っていると、1つの小さな品物が目に入った。








私はそれを迷うことなく購入し、ラッピングもしてもらった。




「リンゴくん…!」

「あ、アンズちゃん。どうだった?」


「これっ!」




私がプレゼントを手渡すと、リンゴくんは「開けてもいい?」と首を傾げた。



小さな包がそっとほどかれると、そこにあったのは…。