果実と恋のバスケット



「本当に、いつもありがとう…!ミカンくんが私の相棒で良かったよ!これからもよろしくね!」

「まぁな〜。…あ」

「どうしたの?」





ミカンくんは頷いたあと、ふと気付いたかのように足を止めた。




どうしたのかな…?






「…このこと、あいつらには内緒な。」

「あいつら…イチゴくんたち?」

「そ。俺達だけの秘密。」




ど、どうして秘密にするんだろう…?