果実と恋のバスケット



まさに、絶世の美男子。








麗しすぎる美貌に、クラスのみんなは声にならない声を上げている。





「あー、それじゃあ、5人、自己紹介を」




先生の咳払いでみんなが我に返り、5人の自己紹介を待つ。




最初に口を開いたのは、オレンジ髪の男の子だった。