果実と恋のバスケット




ブドウもイチゴも、うんうんと激しく頷いていて、僕はどうやら赤面しているらしい。



でも僕、アンズちゃんに一目惚れしてるわけじゃないんだよな…?





なんなんだろ?









僕は3人の追求に笑顔で逃れながら、のんびりと冷めた紅茶をすすった。