余命宣告を受けた地球の中で私達は恋をした。


「お嬢ちゃんの好きな人はきっとあんたの為に決断するだろう」



決断?四季さんが私の為に?



訳がわからない。どういう事だろう?



でも私は占いとかおまじないとか信じる人だからこの人の言った言葉も簡単に信じてしまう。



訳なんて後からわかる可能性だってあるしね。



「ありがとうございました」



さっきの言葉を言った後何やらごにゃごにゃと呟きだしたので会釈だけをしその場を去った。



今買い物にお金を使ってしまってそんなにお金が無かったからブロッコリーを添えておいた。



感謝の意を込めて。