「おはよー真凜!」
「おはよー海琴、どーした?なんか思ってたより元気そうで安心だけど」
「聞いてください真凜!なんとなんとなんと!真凜も璃真くんに直接会える、かもしれなくなりました!拍手〜!」
「ん?え?えぇ〜!」
「まじまじまじ!?」
私、真凜に初めて恩返しできたかも。
大声で叫びまくってる真凜を見てそう思った。
「いや楽しみすぎる海琴愛してる〜!」
「はいはい、私も楽しみでーす」
とはいえ、私たちは今日から3週間あるテスト期間を乗り越えなくてはならない。
でも楽しみが増えたおかげか今回のテストは上手く行きそうだ。
「おはよー海琴、どーした?なんか思ってたより元気そうで安心だけど」
「聞いてください真凜!なんとなんとなんと!真凜も璃真くんに直接会える、かもしれなくなりました!拍手〜!」
「ん?え?えぇ〜!」
「まじまじまじ!?」
私、真凜に初めて恩返しできたかも。
大声で叫びまくってる真凜を見てそう思った。
「いや楽しみすぎる海琴愛してる〜!」
「はいはい、私も楽しみでーす」
とはいえ、私たちは今日から3週間あるテスト期間を乗り越えなくてはならない。
でも楽しみが増えたおかげか今回のテストは上手く行きそうだ。


