家族会議。
隣に座っている一颯は多分そこまで気負ってはなさそうだけど、前にいる両親は色々なものを背負った顔をしていてなんか空気が重い。
そして、誰も話出さない。
これは私が1言目を発すべきなのか。
「あのさ。母さんも父さんも空気重いから姉ちゃんいづらそうだよ。」
ナイス一颯!!最高一颯!!
「ご、ごめんなさいねみーこ。」
「うん、でさ一颯も私もさっきまで知らなかったんだし、一颯にいちから説明してほしい。」
「う、うんわかったわ」
お母さんはすごく申し訳なさそうに私たちにもう一度説明してくれた。
一颯も最後まで黙って話を聞いていた。
「そっか。でもさっきもいったけど、姉ちゃんと俺はなんも変わらないからさ。」
「うん、私もそう思う。一颯。」
「でさ、お父さんお母さん一颯。私明日電話するよ、本当の両親に。で、何日か東京にいようかなって思ってる。あと兄と姉にも会ってみたいなって」
「でも、安心してほしい。私のお母さんは橋下美優でお父さんは橋下和樹、弟は橋下一颯。」
「それはぜっっったいに変わらないし怒ってもないし感謝しかないから。」
そして私は本当の両親の電話番号を教えてもらい東京へ行くことへの承諾も得た。
とりあえず明日の電話で色々判断しよう。
これにて家族会議は閉会した。
隣に座っている一颯は多分そこまで気負ってはなさそうだけど、前にいる両親は色々なものを背負った顔をしていてなんか空気が重い。
そして、誰も話出さない。
これは私が1言目を発すべきなのか。
「あのさ。母さんも父さんも空気重いから姉ちゃんいづらそうだよ。」
ナイス一颯!!最高一颯!!
「ご、ごめんなさいねみーこ。」
「うん、でさ一颯も私もさっきまで知らなかったんだし、一颯にいちから説明してほしい。」
「う、うんわかったわ」
お母さんはすごく申し訳なさそうに私たちにもう一度説明してくれた。
一颯も最後まで黙って話を聞いていた。
「そっか。でもさっきもいったけど、姉ちゃんと俺はなんも変わらないからさ。」
「うん、私もそう思う。一颯。」
「でさ、お父さんお母さん一颯。私明日電話するよ、本当の両親に。で、何日か東京にいようかなって思ってる。あと兄と姉にも会ってみたいなって」
「でも、安心してほしい。私のお母さんは橋下美優でお父さんは橋下和樹、弟は橋下一颯。」
「それはぜっっったいに変わらないし怒ってもないし感謝しかないから。」
そして私は本当の両親の電話番号を教えてもらい東京へ行くことへの承諾も得た。
とりあえず明日の電話で色々判断しよう。
これにて家族会議は閉会した。


