「やっぱこの話やめてもいい?明るい話したい!」
超のつくほど私だってお父さんだって泣いてるから言葉繋ぐの大変だけど続ける。
「そ、そいえばさ。茉凜わかる?」
「、ぁ 、あぁ茉凜ちゃんな、わかるぞ」
お互い鼻をズルズルさせながら会話を続ける。
「茉凜がねぇ、ライブ誘ってくれたんだ」
「おぉよかったじゃないか。一生に1回はライブかフェス行きたいって言ってもんな。」
「で、どこのグループなんだ?」
「お父さん知ってるかなー」
「Dream boysっていうグループなんだけどさ、茉凜がずっとりまくんりまくんって…」
「えっ」
「ドリーム、ボーイズって言った?」
「そうそう。あれお父さん知ってるの?」
超のつくほど私だってお父さんだって泣いてるから言葉繋ぐの大変だけど続ける。
「そ、そいえばさ。茉凜わかる?」
「、ぁ 、あぁ茉凜ちゃんな、わかるぞ」
お互い鼻をズルズルさせながら会話を続ける。
「茉凜がねぇ、ライブ誘ってくれたんだ」
「おぉよかったじゃないか。一生に1回はライブかフェス行きたいって言ってもんな。」
「で、どこのグループなんだ?」
「お父さん知ってるかなー」
「Dream boysっていうグループなんだけどさ、茉凜がずっとりまくんりまくんって…」
「えっ」
「ドリーム、ボーイズって言った?」
「そうそう。あれお父さん知ってるの?」


