ガラガラ
「おーい、楠見大丈夫かぁ」
?!
健ちゃんの声だ。
私は慌ててベッドから飛び降りて椅子に座った。
座ったと同時にベッドの仕切りのカーテンが開けられる。
「うわぁびっくりした!!なんだ茉優お前も居たのかよ。」
「健ちゃんこそどうしたの?」
「俺は担任として楠見を家に送る為に来たんだ。」
「ふーん」
「ニヤニヤ2人でベッドで変なことしてないだろうなぁ。」
ギック!?
なんでそんなことを・・・・。
「別に変なことしてないですよ。・・・・てか、2人は知り合いですか?」
龍也がきっぱり否定してくれた。



