最強男子に可愛がられて




私は久しぶりに会うから緊張しつつ2階に向かった。





「ねぇ〜、龍也くん。私龍姫になりたいなぁ〜
龍也くんが好きなの!」




階段を登ろうとした時階段の奥にある部屋から女性の声が聞こえた。




ん???




由美の声でもないし。





気になり足を止めた。





「ねぇ!!龍也くん!聴いてるの?」




あ!





女性の声に聞き覚えがあった。






私が龍也と初めて会った時に居た人だ!




おまけに今になって気づいたが桃ヶ丘の校長の娘だ。





つまり、私が退学になった原因の相手だった。