苦手な上司にプロポーズすることになりました

「でも、たまには住まないとなにか違うものが住んでそうですよね」

「なんだ、違うものって……。
 座敷童子か? 鈴木か?」
と言いながら、サンルームにあるソファのクッションをめくってみる。