苦手な上司にプロポーズすることになりました

 


 お前の好きなようにすればいいだなんて。

 まるで、お前がオッケーなら、俺もオッケーだ、と言わんばかりじゃないか。

 何恥ずかしいこと言ってんだ、と由人は照れていたが。

 佑茉は否定の言葉だと思っていた。