「もちろん、親父やお袋も、動くかもな?」 莉茉に甘い、あの2人の事。 この女達の暴挙を聞いたら、間違いなく激怒するに決まってる。 実の娘のように、莉茉を溺愛しているからな。 下手したら、自分達のあらゆる力で女達の制裁に動きかねない。 ………まぁ、譲りはしないが。 こいつらを地獄に落とすのは、この俺だ。 「返答次第では、明日にはお前達の家が消えるかもな知れねぇな?」 久し振りに暴れるのも、それは楽しいそうだ。 俺が囁けば。 「「「っっ、」」」 息を飲む、女達。