「あぁ、今日のパーティーを頑張る俺に、莉茉から褒美をくれ。」 それぐらいあっても、良いだろ? 「良いけど、何が欲しいの?」 「今日も、お前を抱かせろ。」 1日、我慢するんだ。 多少の楽しみがないと、な? 「っっ、」 見開かれる、莉茉の瞳。 次の瞬間、みるみる朱に染まる顔。 「莉茉、良いだろ?」 「っっ、変態!」 「くくっ」 溜まらねぇなぁ。 今夜が楽しみだ。 羞恥に顔を染めた莉茉が、俺を睨み付けるのを喉の奥で笑いながら、歩みを進めた。