寵愛の姫 Ⅳ  【完結】


「だから、神無?」

「っっ、な、な、に?」

「今日は、寝れないよ?」



優しく、啼かせてあげる。










沸き上がる、衝動。








君以外、何もいらない。



「ふっ、」


狂ってる?







あぁ、そうだろうね。







知ってるよ、そんな事。










あの日、神無と言う名の、華に魅せられた、あの瞬間から、ね。