「俺、莉茉ちゃんの事が好きなんだ。」 莉茉に告白して、彼氏になった男を寝取って。 「莉茉、私達、ずっと友達ね?」 莉茉と微笑み合う親友との間を引き裂いた。 ただ、自分の欲望を満たす為。 彼氏、親友、先生からの信頼。 そして、両親からの愛情。 その為に、あらゆる、様々なものを、莉茉から私は根こそぎ奪い取っていった。 「莉茉?」 ふわりと微笑んで。 「あんたは、幸せになんかさせないよ?」 幾度も、嘲笑う。