冷酷組長は泣き虫、天然に恋をした

〜 星矢編 〜

星矢「おせぇ」


陽「だよな〜もう晩御飯の準備の時間だぜ」


ツン「寄り道しすぎ」


星矢「お前ら晩飯の準備するぞ!」


全員「ほーい」


勇気帰ったら覚えとけよ!


そんなこんなで飯を作り終えて広間に向かった。それでもゆうきは連絡ひとつよこさねぇ


星矢「何してんだよ」


タタッ


スマホで呼びかけても反応なし


菊「勇気はまだ帰ってきてないんですか?」


星矢「ああ」


菊「とりあえず広間に行きましょう、皆揃ってます」


星矢「わかった…」


広間に向かって勇気無しで飯を食べた。


星矢「…」


ツン「星矢勇気にもう一回電話して」


星矢「ああ、そうだ…」


ピリリー


俺のスマホがタイミング良くなった



星矢「?!勇気からだ!」


菊「?!今すぐ出てください!」


菊は直ぐに答えた。


星矢「おい勇気!!てめぇどこ行んだよ!もう昼飯通り越して晩御飯の時間だぞ!!」


勇気『星矢助けて!変なやつらに捕ま「うっせ!黙ってろ」』


星矢「?!」

バキッ


勇気『うっ…』


男『お前何やってんだよ!人質傷つけんな』


星矢「?!勇気!てめぇ・・・俺の仲間に何しやがった!」


男『少し寝かせただけだぜ?笑これ以上いずつけたくないなら霧島を連れてこい。話はそれからだ』


星矢「場所は!」


男『工事中の廃ビルに来い』


星矢「そいつにまた手上げたらお前を殺す」


男『黙れ負け犬』


プッ


ここで通話は切れた。


俺は真希の前に立ちことの現状を話した。


菊「?!今…なんて…」


星矢「頼む!菊と遥とあいつらで行くいいか!?」


真希「…わかった気をつけろ」


星矢「ああ!」


辰巳「バイクの鍵だ俺ので行け」


星矢「助かる」


真希はここの組長だ何かあったら開けねぇ、きっと相手も雑魚だ


俺はあいつらの願いなんて叶えさせるつもりはねぇ!


各々バイクに股がった。


ブルルルッ!!


菊「勇気の場所は?」


星矢「全員に送った自分で見ろ」


菊「…」


遥「よし…お前ら行くぞ!」


遥の掛け声で出発しようとした時だった
俺達の予想をはるかに超えたあいつが出てきた


?「行くぞ」


?!……笑えねぇ冗談だなこれは笑


星矢「ああ」


待ってろ…勇気!!


〜星矢編END〜