冷酷組長は泣き虫、天然に恋をした


宿題を進めること30分


は〜難しすぎ、菊さんや真希さんそれに遥さん
に教えて貰ってもまだ20ページもある
この宿題無くしたことに出来ないかな?

私は頭を悩ましながら宿題と睨めっこ状態だった


遥「次の問題が…」


美海「遥さん少しだけ休憩しません…」


遥「いいよ」


美海「やった!」


奏斗「美海プリン作ったから食べろ」


美海「プリンだ!奏斗さんありがとうございます」


勇気に「?!参ったな本当に似てるな」


美海「え?」


遥「だよね」


奏斗「今組に美海に似てる下っ端がいるんだよ」


美海「下っ端…」


奏斗「そいつもプリン好きで今の笑った顔が同じだからつい驚いて」


美海「私にそっくりな人いるんですね」


遥「かなりね。」


美海「あ、プリンいただきます」


奏斗「どうぞ」


遥「…奏斗」


奏斗「?」


遥「勇気」


美海「?!」


遥「にもプリン作っといて」


奏斗「わかった」


美海「ケホッケホッ」


遥「今日美海ちゃん変だよ笑」


美海「普通です」


遥「へぇ〜」


バレてないよね


そこから本格的に進めて2時間というフルスピードで
宿題を終わらせた


美海「終わった」


遥「これで落ち着けるね」


美海「はい!」


遥「ねぇ1つ聞いてい?」


美海「はい?」


遥「真希の事好き?」


美海「?!…なんですか急に」


遥「少し気になっただけだよ、偶然にしては
会う回数が多いいから好きになってないのかなって」


美海「…秘密です。」


遥「その言い方はずるいな」


美海「たまにはずるくなります」


遥「その顔たまらなく可愛い」


美海「遥さん真面目に答えたのに!」


遥「あはは笑」


遥さんって私の時と声のトーンも表情も違う


どうしてなの…


美海「…」


遥「笑笑…?俺の顔になにかついてた?」


美海「何も!」


奏斗「会議の時間までには帰ってこいって」


遥「はいはい」


残りの時間3人で色んな話をした。


遥「家まで送る」


美海「お願いします。」


お店を出て家まで送ってくれた。


美海「今日は楽しい時間をありがとうございます」


遥「こちらこそ楽しかった、また誘うよ」


美海「待ってます!」


その日が元の美海本人であるように!!