だめだ…明日が楽しみすぎて寝れない!
庭の廊下に向かうと誰かが廊下で寝ていた
勇気「?」
凱斗「…」
げ…私の点滴…でも寝顔は
凱斗「…」
案外可愛い笑
私は凱斗さんの寝顔に夢中になっていた
凱斗「そんなに見たら穴が空くだろうが」
勇気「?!起きてた!」
凱斗「お前がずっと見てるから起きるだろ」
勇気「すんません」
凱斗「はぁ…」
凱斗さんは起き上がり柱にもたれかかった
凱斗「何やってんだよ、座るんだろ?」
勇気「あ、それでは」
サー…
気持ちいい
凱斗「…」
やばい!話すことが無さすぎて気まずい
勇気「な、なんで廊下で寝てたんですか?」
凱斗「外の風に当たるため、お前は」
勇気「俺は…凱斗さんと同じです」
また沈黙…誰かー助けてー!
凱斗「お前見れば見るほど女顔だな」
勇気「失礼な俺は男です」
凱斗「…」
また黙ったのかと思うと私の顎を引き寄せ
唇が当たるギリギリで止まった
勇気「?!な、な…」
凱斗「あはは笑笑お前って本当面白いな」
勇気「あ、いいから早くは、離れてください」
凱斗「離れて欲しいのか?」
勇気「俺は…男で…」
凱斗「わかった…ふっ笑」
少し笑ったかと思うと頭を強く撫でられた。
勇気「わっわわわ!」
凱斗「俺は意地悪だからお前をいじめたくなる」
この腹黒ジジイ!
凱斗「俺はまだ28だぜ?ジジイはねぇだろ」
勇気「?!」
凱斗「分かりやすいな!よっし寝るぞ明日も
一日は長いぞークソガキ」
勇気「言われなくても寝ます!」
部屋に戻って布団に潜った
バフ!
星矢「?!お前どこいってた」
勇気「狼と散歩してた!」
全員『??』
やっぱり私あの人嫌い!!
早く忘れて明日を楽も!
おやすみなさい…

