凱斗「落ち着いたか?」
勇気「……」こく
国本「お前ら何で喧嘩してたんだよ」
京介「帰るだ帰らねぇって言い合って」
勇気「……」
私は服を強く握った
凱斗「俺のスーツシワにすんな」
勇気「?!ごめんなさい!自分の服だと思って」
凱斗「ふーん……」
ずい
勇気「な、なんですか俺の顔に何か」
凱斗「次泣いたら食うからな笑」
勇気「?!……が、凱斗さん!!」
凱斗「あはは笑本当におもしれぇ」
そう言って自分の席に戻って行った
遥「落ち着いたみたいだな」
伽耶「私後で勇気にプリンあげよ」
真希「今はやめろあれでも無理してんだろ」
伽耶「そう、だね!」
星矢「座れまだ飯の時間だ」
勇気「うん」
くま「何があったかは知らんけど後で話し合えよ」
勇気「わかってる」
スー
叶夢「はぁ〜腹減った」
菊「……」
勇気「菊兄貴……」
私は小さい声で菊さんの名前を囁いた
菊さんは振り向くことなく席に着いた
?!……完全に嫌われた……
勇気「後でちゃんと謝ろ、いただき……ない」
陽「うっめ〜」
勇気「陽俺の飯どこいった」
陽「お前いらなそうだったからよ俺らで食べたぜ」
星矢「お前バカだろ」
力「腹いっぱい!」
陽「どした?勇気」
私はありったけの力で陽の脇腹を殴った
勇気「ふっ!」
ドス!
陽「うう……」
ツン「あれはいたいな」
スイ「バカ」
勇気「最低!俺飯ついでくる!」
星矢「冷蔵庫に余り物あるからそれ食べろ」
勇気「ありがとう」
台所
勇気「菊さん私の顔見なかった……」
勇気「はぁ〜」
菊「ため息ばかりだと幸せが逃げますよ」
勇気「?!菊さん」
菊「あの時は怒鳴ってしまいすみませんでした」
勇気「いえ!俺がわがままのせいで……」
菊「目に涙が溜まってます」
勇気「うわぁぁぁ〜菊さーんごめんなさい!」
私は目を擦りながら菊さんに謝り続けた
菊「貴方が苦しくならないようにしたつもりが
逆に苦しませてしまいました。」
勇気「うっヒック……ヒック」
菊「これからはきちんと話し合いましょ
なので、私とまた仲良くしてくれますか?」
勇気「もちろんです!ズビッ」
菊「はは笑それは良かったそれじゃ鼻水を拭いたら
食事をとって、広間に戻りましょう」
勇気「はい!」
菊「美海さん何があってもあなたの味方です」
美海「……ありがとうございます」
菊「……準備が出来次第戻りましょう」
勇気「はーい笑」

