冷酷組長は泣き虫、天然に恋をした


子供部屋を後にして、やり残した洗濯物をや
り始めた


星矢「勇気、大丈夫か?」


勇気「星矢•…」


私は星矢の名前を震えながら呼んだ


星矢「菊はお前の事怒ってねえから、さっきの男に怒ってるだけだ、気にすんな」


勇気(美海)「私・.....今普通かな・・・・・・」


星矢「?!、本当にお前は悪くないから」


勇気(美海)「うん・・・・・・」


私は星矢の胸で小さく泣いた、菊さんが
いつもの優しい菊さんでは無くなっていた
から・・・•・・本当に怖かった•


美海「うう・・・・・・」


星矢「もう泣くな・・・・・・一緒に洗濯手伝ってやっから、泣いてるとガキ共が心配する」


美海「うん・・・・・・・」


後で理由聞きに行こう


それから少し後に菊さんが部屋に来た


菊「今は行ってもいいですか?」


勇気「どうぞ」


菊「そろそろご飯の支度ですよね?子供達も
起きる頃、その前に謝りたくて」


勇気「え」


菊「先程はきつい言い方をして申し訳ありませんでした」


勇気「そんな!元はと言えばあの人が原因なのに」


菊「それでも怖がらせたのはわ事実です」


勇気「本当は、少し怖かったです」


菊「はい」


勇気「もう私は大丈夫です」


菊「はい、」


勇気「そろそろ行きます!夕飯の支度に遅れると怒られちゃいますから」



菊「ええ」


勇気「若ー起きてください」


若「「はーい」」