放課後。
足に一トンくらいの鉛がついているのかと思ってしまうくらい重い足取りで生徒会室に向かう。
ほんとだったら梨乃ちゃんたちとカラオケに行く予定だったのに…。
「生徒会のお仕事ができるなんて奇跡だよ。スマホ壊した朝の自分に感謝しな」
神妙な面持ちでそう言われたけど正直、あんまり気乗りしない。
「っていうか、生徒会室ってどこだっけ」
考え事をしながら歩いていると、不意に自分が生徒会室の場所をちゃんとわかっていないことに気が付いた。
うっ、なんかデジャブ…。
今朝もこうやって屋上の場所がわからなかったような気が。
それでそのあと糸瀬くんのスマホをバッキバキに踏みつぶしてしまったんでした。
はぁと大きなため息をついて周りを見渡してみる。
生徒会室は確か、あっちかな、あれこっちかも。
もう二年生だっていうのに生徒会室なんて行ったことないしそもそもこの学校、作りが複雑でわかんないよ。
足に一トンくらいの鉛がついているのかと思ってしまうくらい重い足取りで生徒会室に向かう。
ほんとだったら梨乃ちゃんたちとカラオケに行く予定だったのに…。
「生徒会のお仕事ができるなんて奇跡だよ。スマホ壊した朝の自分に感謝しな」
神妙な面持ちでそう言われたけど正直、あんまり気乗りしない。
「っていうか、生徒会室ってどこだっけ」
考え事をしながら歩いていると、不意に自分が生徒会室の場所をちゃんとわかっていないことに気が付いた。
うっ、なんかデジャブ…。
今朝もこうやって屋上の場所がわからなかったような気が。
それでそのあと糸瀬くんのスマホをバッキバキに踏みつぶしてしまったんでした。
はぁと大きなため息をついて周りを見渡してみる。
生徒会室は確か、あっちかな、あれこっちかも。
もう二年生だっていうのに生徒会室なんて行ったことないしそもそもこの学校、作りが複雑でわかんないよ。


