その上で地域ユニットを再構築するんだ。
祭りも復活させようじゃないか。
うるさいとか邪魔だとか文句ばかり言うやつらは放置して団結するんだ。
そして2世代3世代同居を推進しよう。
その上で地域介護から施設介護に流れを逆転させる。
各家族化が急激に進んだ所で老々介護の問題が出てきたんだよ。
なのに政府は地域介護を促進してきた。 ただでさえ各家族で地域が弱っているのに。
老々介護でガタガタになった家族に地域介護が伸し掛かる。 これでは窒息するのも無理は無い。
そりゃさあ施設介護にも問題は有ると思うよ。
以前は行政の措置だったからね。
それを介護保険が始まったとたんに地域介護を言い出したんだ。 無理多過ぎ。
大家族に戻してからそれを言いなさい。 それだったら十分に機能しただろう。
中途半端な状態でやるから介護業界もズタズタになったじゃないか。
ここだけは小泉政権の最大の汚点だと思う。
それに地域ユニットの再構築を打ち出すのがあまりにも遅過ぎる。
木っ端微塵になった状態で言われても何も出来ないよ。
2000年には明らかになってたんだ。 鈍すぎるよ。
これだから机上の役人は困るんだ。 実社会を知らな過ぎるんだよなあ。
頭は良くても回転は速くても知恵が無い。
それでは東大卒の馬鹿と同じ。
釈迦だって言ってるだろう。 知識に頼るな、知恵に頼れって。
知識は過去の積み重ねなんだ。 知恵は未来を拓く一手なんだ。
ぼくらは過去に生きてるんでも現在に流されてるんでもない。
未来を拓くために生まれてきたんだ。
そうだろう? そこのお兄さんたち。
おばあちゃんたちを見ながらふと考えることが有る。 ぼくが生まれる前の日本はどうだったんだろう?
日本史の授業で教えてもらったことは歴史上の大事件ばかり。
大化の改新、17条憲法、白村江の戦い、壇之浦の合戦、、、。
桶狭間の戦い、関ケ原の合戦、大阪夏の陣。
明治維新に西南戦争、戊辰戦争に日清日露戦争、、、。
確かにいろんなことが有ったのは分かるよ。 でもそれだけじゃないだろう?
そこに生きていた人たちの思いはどうだったの?
徳川家康は本当にワンマンだったの?
生類憐みの令ってどんな命令なの?
吉宗が突き進んだ改革の成果は?
大奥の実情はどうだったの?
いろいろと知りたいことは有るんだけど教科書だけじゃ知ることすら出来なかった。
試験対策用の詰め込み授業だったからね。 それじゃあダメだと思うんだ。
『古事記』だってそうだろう。
授業では目次に触れただけ。 中身はさっぱり分からない。
辛うじて記憶に残ったのは稲葉の白兎の話だけ。
しかもワニザメの背中を渡り歩いたことにされている。 本当はワニなのに。
古事記ってさ単なる昔話じゃないんだよ。
そのままに伝えると驚いちゃうから昔話にしてるんだ。
八岐大蛇だってそうだよね。 あれは大蛇を退治したって話じゃない。
水捌けの悪い土地を干拓して農作物が豊富に収穫できるようになるまでに育て上げたって話なんだよね。
村雲の剣が出てくるでしょ? あれは銅剣で戦っていたら折れたから驚いて「それは何だ?」って聞いて鉄剣を授けてもらったって話だよ。
そのままに書いたら大和朝廷の権威が下がってしまうから大蛇の尻尾から出てきたってことにしたんだ。
よくよく読んでみると古事記はかなり手が込んだ作品だね。
祭りも復活させようじゃないか。
うるさいとか邪魔だとか文句ばかり言うやつらは放置して団結するんだ。
そして2世代3世代同居を推進しよう。
その上で地域介護から施設介護に流れを逆転させる。
各家族化が急激に進んだ所で老々介護の問題が出てきたんだよ。
なのに政府は地域介護を促進してきた。 ただでさえ各家族で地域が弱っているのに。
老々介護でガタガタになった家族に地域介護が伸し掛かる。 これでは窒息するのも無理は無い。
そりゃさあ施設介護にも問題は有ると思うよ。
以前は行政の措置だったからね。
それを介護保険が始まったとたんに地域介護を言い出したんだ。 無理多過ぎ。
大家族に戻してからそれを言いなさい。 それだったら十分に機能しただろう。
中途半端な状態でやるから介護業界もズタズタになったじゃないか。
ここだけは小泉政権の最大の汚点だと思う。
それに地域ユニットの再構築を打ち出すのがあまりにも遅過ぎる。
木っ端微塵になった状態で言われても何も出来ないよ。
2000年には明らかになってたんだ。 鈍すぎるよ。
これだから机上の役人は困るんだ。 実社会を知らな過ぎるんだよなあ。
頭は良くても回転は速くても知恵が無い。
それでは東大卒の馬鹿と同じ。
釈迦だって言ってるだろう。 知識に頼るな、知恵に頼れって。
知識は過去の積み重ねなんだ。 知恵は未来を拓く一手なんだ。
ぼくらは過去に生きてるんでも現在に流されてるんでもない。
未来を拓くために生まれてきたんだ。
そうだろう? そこのお兄さんたち。
おばあちゃんたちを見ながらふと考えることが有る。 ぼくが生まれる前の日本はどうだったんだろう?
日本史の授業で教えてもらったことは歴史上の大事件ばかり。
大化の改新、17条憲法、白村江の戦い、壇之浦の合戦、、、。
桶狭間の戦い、関ケ原の合戦、大阪夏の陣。
明治維新に西南戦争、戊辰戦争に日清日露戦争、、、。
確かにいろんなことが有ったのは分かるよ。 でもそれだけじゃないだろう?
そこに生きていた人たちの思いはどうだったの?
徳川家康は本当にワンマンだったの?
生類憐みの令ってどんな命令なの?
吉宗が突き進んだ改革の成果は?
大奥の実情はどうだったの?
いろいろと知りたいことは有るんだけど教科書だけじゃ知ることすら出来なかった。
試験対策用の詰め込み授業だったからね。 それじゃあダメだと思うんだ。
『古事記』だってそうだろう。
授業では目次に触れただけ。 中身はさっぱり分からない。
辛うじて記憶に残ったのは稲葉の白兎の話だけ。
しかもワニザメの背中を渡り歩いたことにされている。 本当はワニなのに。
古事記ってさ単なる昔話じゃないんだよ。
そのままに伝えると驚いちゃうから昔話にしてるんだ。
八岐大蛇だってそうだよね。 あれは大蛇を退治したって話じゃない。
水捌けの悪い土地を干拓して農作物が豊富に収穫できるようになるまでに育て上げたって話なんだよね。
村雲の剣が出てくるでしょ? あれは銅剣で戦っていたら折れたから驚いて「それは何だ?」って聞いて鉄剣を授けてもらったって話だよ。
そのままに書いたら大和朝廷の権威が下がってしまうから大蛇の尻尾から出てきたってことにしたんだ。
よくよく読んでみると古事記はかなり手が込んだ作品だね。



