明日に夢を見ようか。 不良になれなかった俺のギャラクシーノート

青春・友情

カフェラテプリン/著
明日に夢を見ようか。 不良になれなかった俺のギャラクシーノート
作品番号
1703011
最終更新
2024/01/22
総文字数
6,393
ページ数
2ページ
ステータス
未完結
PV数
5
いいね数
0
 俺はいつでも全力投球してきた。
そしてあいつに会った。
 その時、一つだけ分かったことが有る。
命を掛けないと真実の友情は生まれないということ。
 俺は男としてあいつを愛した。
二度と得ることの無い真実の友情のために。
そしてそれが愛する人の未来を守ることになる。
 あいつは俺の宝物になった。
そして俺はあいつを好きになったんだ。
あらすじ
 俺は幸太郎。 見果てぬ夢を追い掛ける一匹狼だった男。
そんな俺に一杯の水をくれたやつが居る。
そいつもまた夢を追い掛けるアウトローなやつだった。
俺はそいつと生きていきたいと思った。
一緒にギターを弾いたあの日から。

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