日中レンは、私かるうかどちらかと一緒にいること。 夜間は極力外出禁止。 エリクは基本私一人で対応する。 私が何をされてもレンとるうは手も口も出さないこと。 以上の共通の約束を交わして、今夜はるうがレンを部屋に送っていくことになりお開きとなった。 完全に後手に回る作戦ではある。 策としては下の下。 それでもここを耐え凌ぐしかない。 二年前も、思えばこんな愚策しか私には練ることができなかったなと。 嫌な事を思い出した。